毎日ブランドニューミー

ようこそ。ポジティブと影響力の塊です。踊って演じて心理学、ジェンダー、スペイン語勉強して、もっとドラマチックに生きたいフジハラサヤの本音スペース^^ インスタ→@saya_fujihara

私の英語勉強法!

よくどうやって英語勉強したの?って日本でもアメリカ来てからもよく聞かれるから、私独自の英語の勉強方法を紹介!!!


まず、私はインターナショナルスクールにも行ってないし、英才教育も受けたことなくて、ほぼ独学!
中学の時なんて英語に全く興味なかったし、将来必要とも思ってなかった。テストの点もほぼ平均やったな〜

中三でそろそろ行きたい高校決めなあかんくなった時期に、親友が洋楽にめっちゃはまってて、その子が輝いて見え始めてん。だって京都の山の中の学校でアメリカに興味持つような子、なかなかおらんで。。。その影響で洋楽とか、洋画とか見始めるようになって、やっと英語に興味を持ち出してん。その時中三の夏(笑)おそっ

志望する高校を決定させなあかん12月に、英文科がある公立に行くってやっと決めて、それからやっと英語の勉強を始めてん。(笑)


勉強はもともと好きやったから、参考書を一通りやって基本的な文法を学んだ。
文法はそりゃ知ってる方がいいけど、いざ話すとなったらまた違う能力になるから、書く文法はそこそこの頑張りでいいかも。



リスニングは参考書のCD聞いてても面白くなかったから、
ディスニーチャンネルのビクトリアスを見て、その中で聞こえる英語を全部ノートに書いてた。聞き取れるまで何回も。同じとこと巻き戻して繰り返しずっと。
それでもわからへんかったら、英語で字幕つけて答え合わせ。それでも意味がわからへんかったら日本語で字幕つけて見る。
っていうのをビクトリアスとアイ・カーリーでやってた。
ディズニーチャンネルはアメリカの子供向けの番組ばっかりやし、めっちゃゆっくり話してくれはるねん。言葉も優しくて。もちろんスラングなんて一切入ってないし(笑)だから最初に持ってこいの教材やったわ!
グリーもその時期見て勉強しようとしたけど、グリーはキャストたちが話すスピードが速すぎて、あと知らない単語が多すぎてその時の自分にはハイレベル過ぎて諦めて日本語字幕で見てた。(笑)

それでそうやってテレビから聞き取って英語で書いたことも次は自分も一緒に言ってみる。テレビの前で。何回も繰り返して、飽きるまで。

これをリスニングの勉強としてやってた。


そしたら、そこの高校に受かったわけ。

けどその学校に入ってから、周りのみんな英語できる人ばっかりで、私、入学した時点でクラスでほぼ最下位やってん。
これはやべーぞって焦り始めて、また猛勉強を始めたわけ。


高校に入って、とにかくまず 単語を覚え始めた。
その時はデータベース4500? 使ってた。
それを端から端まで全部覚えようと、通学中も食事中も他の教科の授業中もずっと(笑)
単語はもう覚えるしかなかった。時間めっちゃかかるけど。

そしてリスニングはそれまでと同じようにテレビで。けど見る番組をグレードアップさせてグリーで。


スピーキングはほんまに1番できひんかったから、毎日昼休みにお弁当はよ食べて、職員室に走って、外国人先生ALTに話に行ってた。何話していいかわからへんから、毎日お題作ってほしいってそこまで頼んで(そのくらい自分で考えろやって感じやんな)そのALTに毎日頼むのは申し訳ないのと、めんどくさいやろなって思ったから、3人のALT順番に回ってた(笑)
ALTたちにエッセイのお題も出してもらって、毎週英語でエッセイ書いて、それ持ってって添削してもらう。


これを高校生なって1年間続けたら学校代表でアメリカ留学の代表に選ばれるところまで来れたの!!
留学絶対したかったから、ほんまに決まった時は嬉しかったなあ、、、

そこまで本気でほんまにずっと英語勉強したから、アメリカ行ってからも、何となくは理解できて、先輩たちから言われてたほど地獄ではなかったけど、それでも言いたいことが言えない、伝わらない とかはそりゃあった。ほぼ忘れたけど。(笑)


アメリカいた時はとにかく人に喋りかけること意識して、ほんまに喋りまくってた。 そうしてたら、脳が英語に切り替わってて、夢も英語で見るようになって、どんどん変わっていくのが感じられたことが嬉しかった。その分日本語忘れるの速過ぎて驚いたけど(笑)


アメリカにいる時も、帰国してからも、今でも、まだまだもっと喋れるようになりたいから、同じこと繰り返してる!




机に向かって勉強するのは飽きちゃう私がしてる英語勉強方!

〜リスニング〜

1、英語の映画、ドラマ、ラジオを選ぶ
2、字幕なしで見る
3、聞き取ったことをノートに書く
4、聞き取れるまで何回も繰り返して、できるだけ書く
5、それでもわからなかったら、英語字幕をつける
6、意味を理解
7、意味理解できなかったら、日本語字幕をつける
8、知らない単語、言い回しが出てきたら、ネットで意味調べる
9、番組に合わせて、読む
10、同じスピードについていけるまで、読む

映画、ドラマ、ラジオ、YouTube、何でも無料でできちゃう!!
最近私は LADYGANGって言うベッカトベンのポッドキャストにハマってる!


〜スピーキング〜

・洋楽聞いて歌う。あと、とにかく英語話に行く。
・日本にいる時は、よく観光客ナンパして、話に行ってた。(笑)
困ってそうでも困ってなくても "Do you need any help?"とか言って "No we are fine"って言われても"Where are you from?"とかから始めてできる限りなんかゲットしようと(笑)
・リスニングとして聞いてた題材をとことん真似する(シャドーイング)

今でも歩いてる時友達待ってる時、イヤホン付けてシャドーイングしてる。周りからは誰かと電話してるって思われるはずだから全然恥ずかしくないよ!(笑)


〜文法、単語〜

何でもいいから一冊参考書終わらせる。真剣に。全力で。
一冊でいいから、やる。

単語はもう覚えようとする。絶対使わんやろ〜って思っても、覚える。


私の英語勉強法はこんな感じ!!!

こんなに勉強してもまだまだやし、アクセントは残るしやっぱり英語難しくてペラペラ喋られへんけど、英語して自分の世界が広がったから、頑張った以上のことが自分に返ってきてる。からこれからも頑張ります。
今朝もラジオ聞いてシャドーイングしてたとこ。

新しい言葉、スペイン語も何か私の人生変えてくれそうだから、初心に戻って勉強してみる!今はほんまにちんぷんかんぷんやけど。


また何か勉強法について質問なりアドバイスあったら連絡ください^^

一周回って基本に戻る。

本当にこれがしたいのか、わからなく、今は情熱をこれに注ぎたいけど、将来のためになるのか、いや、そもそも私はどんな将来を描いていきたいのか、それがわからなくなった時点でどうしたらいいのか、変わることっていいことなのか、いや、怯えてるだけなのか、いや、怯えてるって捉えてるだけなのか、、、


って最近ずっと考えてて、自分とずっと話してて、昨日わかったこと。


今したいことに情熱を注ぐ


って一周回って結局シンプルに基本に返ってくる。


けどフィーリングは同じじゃなくて、納得感に厚みがある。今の方が。

いっぱい考えての今だから、スッキリもするし、やっと始まったって感じ。



昨日俳優さんと話していて、プロでも「え、今私がやってること、割りにあってるの?」って思うことそりゃああるらしい。
この労力と時間をかけた分、ほんまに自分に返ってくるのか、来てるのか、わからなくなることだってあるらしい。


それを聞いて、正直私は安心したよね(笑)


こんなにプロの世界で長年戦って第一線を走ってはる人でも私と同じようなこと考えはるんやって。


セレブリティ、みんなを身近に感じた瞬間やった。。。



そう、一周回ってやっとわかったこと!!

今、私はいいレールの上に乗ってる!!

これがしたいことの始まりなんや。

基本がないと何もできひんし、基本を大切にする自分の考え方はどのジャンルでも無視したくない。


とういことで、自分がしてること、今は
英語の勉強、ダンスのトレーニング、新しいジャンルのダンス、特にサルサ、演技の修行、スペイン語の勉強、新しいジャンルの人に会うこと。


これは全て未来に繋がるし、私が自分のためにしたいと思えること。他の誰のためでもなく。


これらを自信を持ってする。
情熱を持ってし続ける。

よーし、また今日は新しい自分の挑戦や!!!

いってきまーす!!!

正直になるってどういうこと?

難しい。



私はずっと自分のことを
誰にでも正直で話せる人って思ってたし、少なくともそうなろうと意識してた。



けど、どこまで正直でいることが1番自分にとっていいのか、わからなくなってきた。



言いたいことを全部口に出すってことが正直ってことでもない。
口にすることが全部意味してることは正直だと思う。


自分の気持ちがまとまらない時、まだ揺れている時、そのまま迷ってるって言うことが正直だと思う。


これは仕事になるとどうなるのか。

全然違うんやろうなあ。


今は自分自身の立ち位置をどこに置くかわからなくなってる。

生活全てを仕事、キャリアと見るべきなのか。
そうであれば、いつも正直だとやってけない、やん?


けど、今私がなりたいって思うアメリカで俳優として生きるってことは、生活全てを捧げてなんぼのこと(?)やと思ってる。少なくとも今の時点で。

だから自分に正直よりもうまくいく方、効率がいい方をとったほうがいいのか。


正直になるって難しい。

正直になるってどういうこと?

話してると脳裏で思ってたことがぽんぽん出てくる

本気で話す分、相手が本気で聞いてくれたら、自分の口から出たことない話が出て来たりする。
思ってたけど人に話したことないこととか。


それって聞き手が最高に上手ってことやんな。


私は昨日本気で話してて、自分の中での発見ばっかりあった。


私いまLAに来て、3ヶ月。


したいことの半分以下しかできてない!!

やりたいって思うことのほんまに一握りしか行動できてないってこと!!!

やりたいってことをリストにして見たらこれは丸わかり。

なんでか。考えた。


いや、行動しないから。やん?


なんで行動せーへんの?


行動する前に結果考えて、効率よくないなって思ったらしないんだな。


私のいいところと悪いところ。


自分が思う効率の良さで決めてしまう。

日本にいるときはなりたい自分が毎日はっきり見えてたから、その理想と比べて効率いい選択をしてた、できてた、と思う。けど今、理想がぼんやりして来たから、何が効率いいかもわからなくなって来てるとき。

こういう時こそなんでもやるべきなんじゃね??


ってブログ書いてるこの今に、友達から


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”ずっとしたいって思ってるけど、まだしてないことって何?”

とか運命的なメールくるし、なんなんこのタイミング!!!

わお!!!



思考シフト!!!


変わるんだ。私。

秋セメスターの抱負

サンタモニカに帰って来て1週間!学校の秋セメスターも月曜日に始まって、思ってたより授業が難しかったから、いっぱい考えることが出て来てうきうき。とにかく早かった。この1週間。この1ヶ月。8月がもう見えない。何してたっけ。ダンス漬けの毎日にするためにノースハリウッド行って、ダンスしてたわ。うんうん。日本人に騙されて、お金も取られた。。。(笑)トラブルが多かった1ヶ月だったわ。けど、そのお陰でLAのゲームの仕方が少しずつわかってきた。気がするだけかもしれないけど。
やりたいものが少しずつわかってきたと思ったら、いやいや待てよ。あんたおかしいって。っていう独り言繰り返してる。



1学校行きながらしっかりスタジオでトレーニング積んで、いろんなジャンル受けて、コネクション作って、ダンサーなる夢叶えるねん!

2え、けど待って、ダンスだけするん?このLAで?こんなになんでも挑戦し放題の土地でダンスって絞っちゃうん?あんた喋るの大好きやん!英語大好きやん。

1ほんまや。私喋るのダンスと同じくらい好きやわ。てか、アメリカに来た理由ダンサーになりたいからじゃなくて、アメリカのテレビ、映画に出たかったからやん。グリーがそうさせたやん!

2ほんなら女優目指す?演技したこともないくせに?興味すらあるん?

1興味はあるで。ただやろうと強く思ったことがないのと、やっぱり日本とアメリカの演技ってちゃうやん?タイミングがなかってん。やりたいよ?やりたいってずっと思ってるもん!

2じゃあ演技頑張りーや。

1うん。

1いや、待って。ダンス捨てろってこと?ここまで頑張って来て、アメリカのためと思って、日本では舞台とかよりもトレーニングに費やして来て、それでここに来てそれ全部一回やめるん?無理。ダンス恋しいもん。インスタフォローしてる人ほぼダンサーやもん。好きやねんもん。けど中途半端にするのも、中途半端にしてきてないからこそできひんと思うねん。一回やめるんやったら、そこで終わると思う。。。さややから。。。





多分どっちもは難しいねん。演技とダンス。アメリカ人じゃない限り両方こなすのは。けど、待って。私ダンスで何がしたいん?うん、夢はいっぱいあって来た。SYTYCDに出る。ShapingSoundに入る。アーティストのバックアップ。。。したいことって変わっていいんかな。変わることに怯えてる自分がいる。そう。それや。したいことがずっとひとつやった。SYTYCD。。。これに出たいっていう夢があったからアメリカ来たのに。なんでなん。今強く思われへん。SYTYCD出るためにはほんまにダンス一筋な生活にして、毎日ダンスと向き合って生きなあかん。そりゃあそうや。だってみんなそうやって生きてきはって、全部犠牲にしてあの舞台に立ってはるねんから。そりゃあそうだ。うん。そうなんだ。そうなんやもん。ダンスで人に魅せる、魅了するっていうのはほんまに難しい。
踊ってる人の人生を知ってたりしたら、また違うかもしれへん。けどそんなんそんなないやん。踊りで魅せるって、1日でも1年でもできひんこと。5年でもできひんかも。けどそれを乗り越えた、それをした人たちがああやって舞台で踊って、身体で魅せて、世界を魅了する。ほんまに素敵なこと。それに魅了された1人が私。だっただけ。



LAにきて、めっちゃいい意味で現実を見た気がする。日本では遠くて私が見るアメリカのダンスはネットだけの世界で、しっかり夢を描けてた。けどいざこっちに来て、もうすでに方向性を失ってしまった。諦めたとかじゃない。そういう風に取られたくない。だって、諦めてないもん。ただ、ほんまにしたいことか?って。そこまでして。っていう自分の考え方の問題。


それなら、せっかくLAにもいるし、学校にも通ってるから、その時間有効にして、学べるもん学びまくってダンスだけじゃないコネクションいっぱい作ってさ、全てにおいて自分史上最高で生きて生きたいって思うようになったんか。



わあ、今グッと来た。1人で(笑)


変わることに怯えてる自分

これがしたいって思うひとつの夢を追うことが1番大事ってこの5年ずっと思って来たから、やっぱりこの思想を変えるのは難しいみたい。それが自分について自分がわからへんポイントやった。


あーちょっと自分と喋ってすっきり。まだわからんことだらけやし、こういう時に限って、みんなソーシャルメディアがもっとキラキラして見えて、自身もともになくなっていってるけど、外にでよ!行動しよ!なんかするで!!!

じゃないと世界がさやに振り向かへん。


スペイン語の復習して、バレエ受けて、髪の毛ストレイトあてて、演技のインプロレッスン行ってこよーーーーと。

So happy to be back in Santa Monica


I am renting a unit in Lety's house who is my ex host mom Gaby's niece!
Oh my god... this unit is awesome!!!!!!
She prepared the little detail things that I needed too... it had everything what I really need! Seriously;)
I was so amazed by thinking about how much she cared about the guests... not like the ex landlord...she was just a jerk.
I never felt this much safe for a month! Seriously I was in the hell lol

Wells and I were just talking about how LA is all about games... and that is why he loves here so much lol...
There is certain time that I need to really understand that means for myself tho...
and my ex freaking crazy landlord woman was just doing her business too! I've gotta win those jerks!!! I do not wanna lose them seriously...

My dance camp in Noho was not so good to be honest...
I did not even dance around that I was expecting myself to do! I did not know why I was not feeling to dance at all at first... but started getting to know what I was thinking slowly...
well I just found that there are too many competitions among dancers and it is not about money of course. People who love money do not wanna be dancers. I saw too many people like me. They were from around the world and chasing dream to be a professional dancer in America. Yes that is what I wanna do too! but since I saw the same people like me... I wanted to stand out no matter how.
and I also thought that it is silly to try to win over American dance to American people who were born here and have been learning since they were born. I just have to be myself not like everyone else! To do this, I really need to think the way to do that.
It was not only dance for me actually. Dance brought me here I know that but I wanted to be different. I wanted to be someone different who is chasing her dream. I wanted to be someone who chases her dream no matter what. I wanted to be someone who inspired people by doing what she wants and loves. I wanted to be someone who is known by a lot of people. I wanted to be someone who gives people dream. I wanted to be someone who makes people wake up happier than the day before. I wand to be someone who make a better world. All that came to me suddenly when I came to LA. That was much bigger than being a dancer. I thought a dancer world in LA would be different that what I saw in Japan. The scale is much bigger and it is great but not as much as I expected... To really be the one who I want to be, I need to be popular because everyone should know me. They way to do that is not only by dancing. It is about everything socially! Acting, singing and storytelling! Okay let's go Saya! I can do this!
cause I wanna make a better world;) I wanna make my dream come true! I wanna have fun!

ビジネスプランでAゲット!!


絶対DかもしくはFとると思ってたビジネスのクラスの最後の課題、ビジネスプランの成績が先週返ってきて、150点中140点やってーーーーん!!!!
嬉しすぎる、、、正直ほんまに落ちると思ってた、、、

ビジネスプランっていうのは、どこかの会社の社長に自分がなったとして、どうビジネスを回していくかのプランを細かく30ページにかけて書くっていうありえないほど時間がかかるプロジェクト。
その会社は今存在するのでもいいし、自分で作っちゃってもいい。 entrepeneur起業家になってもいい。
そして私は自分の会社を作ることにしてん。密かに思ってプランがあったから、これにしちゃえと思って。

それは、ダンスのコンサルタント!
アジアのダンススタジオとLAのダンサー、振付師を繋げたいと思ってん。
ショービジネスの世界がこんなに大きくなってきて、市場もめっちゃ広がってるけど、まだダンスの世界に可能性があるのに、うまく広げられてないなあと思ったの。
日本でも、中国でも、韓国でもこんなにダンスっていうアート、スポーツが大きくなって需要があるから、最先端を走るLAのダンスー、振付師をアジアのスタジオに送ってもっとアジアのダンスを盛り上げていこうっていうのが一番の目的。
そりゃ、今でもいっぱいそういう海外のダンサーワークショップとかたくさんあるけど、日本だと東京だけだったり、地方には絶対そんなチャンスないやんなあ。
なんでか、その地方のスタジオとLAとのコネクションがないからじゃない?
だから、LAのダンサーエージェンシーとまず契約して、ダンサー、振付師を選抜する。アジアのある程度安定した生徒数をもつスタジオと契約する。そして、LAダンサーをアジアに送って、ダンサーたちは仕事としてアジアに行くわけ。ワークショップや個人レッスンを各地で行う。現地の生徒はLAに行かなくても素晴らしいダンサーから学べる機会が増えて、また新たなるインスピレーションをもらう。アジアでのダンスの市場を大きくさせるお手伝いができる!

っていう超ポジティブで全くネガティブなことは考えずにまとめた結果、先生気に入ってくれたみたい。嬉しい!!!

いつかほんまにできたらいいなあ、と脳の後ろに置いておこう。